milab株式会社が提供する備蓄管理システム「BxLink(ビーリンク)」が「ASPICクラウドアワード2024」にて「社会貢献賞」を受賞しました
このたび、BELLグループの防災事業に特化した事業会社,milab株式会社が提供する備蓄管理システム「BxLink(ビーリンク)」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)主催の「第18回ASPICクラウドアワード2024」において【社会貢献賞】を受賞しましたことをお知らせいたします。
ASPICクラウドアワードは、
日本国内の卓越なクラウドサービスに対して総務大臣賞、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリなどを表彰するものです。 これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大をサポートし、クラウドサービスが社会情報基盤として進化・確立することを目的としています。
詳細は、こちらをご参照ください。
受賞サービス:防災備蓄管理システムBxlink(ビーリンク) について
Bxlink(ビーリング)は防災備蓄品管理の最適化を目的に開発したシステムです。
BxLinkは、防災備蓄品がどこに、何が、何個あるか、使用期限がいつかの情報を標準化された状態で見える化します。誰でも同じように利用できるようにシンプルで厳選された機能とUI/UX、操作性を提供します。複数組織の防災備蓄情報の統合管理、倉庫から避難所への物資配送指示の一元管理、内閣府「物資調達・輸送調整システム」 との連携工数削減(自治体向け)などその他にも組織や状況に合わせた機能を搭載しています。
詳細に関してこちらをご覧ください。
milabは今後も、「災害時に誰一人として取り残されない社会を創る」という信念のもと、地域のパートナーや次世代を担う若者たちと手を携えながら、社会に貢献する企業として前進してまいります。