防災備蓄管理システム BxLinkを導入している自治体と弊社防災担当者が読売新聞の「防災ニッポン」の取材を受け、取材内容が記事として公開されました

この度、弊社防災備蓄管理システム「BxLink（ビーリンク）」を導入し、地域の備蓄管理を行っている岐阜県大垣市の防災担当者と弊社防災事業担当狩野貴史が読売新聞社の「防災ニッポン」から取材を受けました。自治体にとっての備蓄物資管理の重要性、管理上の課題、BxLinkの機能、導入後の効果・活用等がインタビューの中心内容となっております。

取材内容が2022年7月4日（月）に「防災ニッポン」のウェブページで公開されましたのでぜひご覧ください。
https://www.bosai-nippon.com/biz/article/6843

弊社は「命を守り、命を繋ぎ、一人ひとりに安心をお届けする」ことを目的に防災事業に積極的に取り組んでいます。 BxLinkは、弊社が開発した災害時に備え、備蓄しているアイテムの在庫管理を行うクラウドサービスで、2021年4月より提供しています。