アミタホールディングス株式会社と互助共助社会の実現に向けて防災に関する「戦略的パートナーシップ基本合意契約書」を締結しました
この度、BELLグループはアミタホールディングス株式会社(本社:京都府京都市 代表取締役会長兼CEO:熊野 英介、代表取締役社長兼COO:佐藤 博之 以下 アミタHD)と、互助共助社会の実現に向けて防災に関する戦略的パートナーシップ基本合意契約書を締結しました。
本合意に基づき、アミタHDが展開する互助共助コミュニティ型の資源回収ステーションであるMEGURU STATION®のネットワークと、BELLグループが提供する防災備蓄管理プラットフォームBxLink(ビーリンク)及び備蓄最適化サービスを連携させることで、地域の安心・安全を高める事業創出の検討を進めます。両グループは主に以下取り組み内容の検討を行います。
- 自治体の備蓄管理システムと防災備蓄プラットフォーム「BxLink」のデータ連携による官民の垣根を超えた横連携促進
- 両グループのネットワークを利用した平時の備蓄計画や在庫管理の最適化
- MEGURU STATION®を利用する住民属性や消費情報を活用した最適な防災備蓄品の流通在庫化
本業パートナシップに関して2023年1月30日にPRTIMESにてプレスを配信致しました。
プレスリリースの詳しい内容はこちらのリンクよりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000015432.html
同じくこちらのPDFファイルからも内容をご確認頂けます。