南紀白浜空港を中心とした地域で行っている実証実験が読売新聞のweb版ニュースにて取り上げられました
弊社は「命を守り、命を繋ぎ、一人ひとりに安心をお届けする」ことを目的に防災事業に積極的に取り組んでいます。
この度、弊社が自社開発の防災備蓄プラットフォームBxLink(ビーリンク)を使って、南紀白浜空港を中心とした地域で行っている実証実験が読売新聞のweb版ニュース、「読売新聞オンライン」にて取り上げられました。
弊社は、令和3年度の「地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業補助金」の補助事業者に選定され、株式会社ワンテーブルとともに、2021年7月より紀南地域の3つの自治体(上富田町、すさみ町、白浜町)と南紀白浜空港を中心とした地域防災力強化に向けて防災活動を続けてきています。
当実証実験に使っていたBxLinkは、「備蓄食に関する20%問題」を解決し、「備蓄の最適化」を実現するために、弊社が開発したクラウドサービスです。BxLinkを使った同様の実証実験は、ほかに北海道や沖縄県など全国3地域10市町村でも進んでいます。
記事の内容をぜひご覧ください。
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20211222-OYTNT50224/
BxLinkの詳細についてについてこちらをごらんください。
https://www.bell-group.jp/service/prevention/bxlink.html