埼玉県行田市の「自助防災期間」の取り組みとして、カインズ行田店の防災催事コーナーで5年保存ゼリーを販売
埼玉県行田市では、9月1日「防災の日」前後2週間を「自助防災期間」とし、防災意識の啓発に取り組んでいます。
この度、取り組みの一環であるカインズ行田店(株式会社カインズ)の防災催事コーナーにおいて、ベル・データ株式会社が取り扱う、5年保存が可能な防災備蓄ゼリー「LIFE STOCKシリーズ(株式会社ワンテーブル)」と大正製薬「リポビタンゼリー長期保存用(大正製薬株式会社)」を期間限定で(販売期間:8/24-10/半ば)設置・販売しました。
「LIFE STOCK」は、東日本大震災での被災経験から開発された災害用非常食ゼリーです。